三日は呉文化ホール
ちろりさんが大阪から来てくれる・・・ということで一生懸命呉まで駆けつける。
しかし到着したのはちろりさんの終わった直後。
(>_<)
ガガガーン!
ジャンボさんが「おじんタクシー」を喋っていた。
すでにいっぱいだったので二階席に座っていたのだが、カメラマンやってる清水さんを発見して仲入りのときに話しかけにおりていった。
ホームグランドの南区民などなどでおなじみのお客様の顔を発見。
ご挨拶すると、前の方の自分のとなりの席が一つ空いてるよっていうので、後半はずずずーんと前の方で見せていただいた。
ありがとうございます!
ちろりさんと菊志ん師匠とジャンボさんの奥さんに田中食品のふりかけ「旅行の友」を差し入れして帰りました。
広島といえば「旅行の友」
私が子供のころからの定番です。(*^^)v
菊志ん師匠がいちばんよろこんでくださいました。
心の中では・・・「もっとええもんもってこい」と叫んでいたかもしれません。(^_-)-☆
後日談
ちろりさん、打ち上げでもにぎやかだったらしいです。
まるで私のようだったと・・・誰かが言ってました。(*^。^*)
かわいいってことかな?
四日は南区民文化センター
古今亭菊志ん広島寄席
私はお茶子
開演直後、座布団を持って出て高座に置く。
なぜか拍手がおこる。
めくりをめくる。
またまた拍手がおこる。
思わず座って「一席〜」って喋りたくなりました。
菊志ん後援会のみなさまは暖かいっ(*^。^*)
私はお茶子が大好きなんです。
着物が着れて、裏で生でずっと聴いていることができる。
モニターもあるからずっと見ていることもできる。
普段は舞台袖で見ていたりするのだけど、この日の設定は舞台袖に控えていると客席から丸見えだったので、暗幕の後ろから出ないようにモニターだけみながら楽しむ。
もとい。勉強させていただく。
ジャンボ亭かれん 松山鏡
古今亭菊志ん 狸
林家一楽 紙切り
古今亭菊志ん菊志ん 八五郎出世
仲入り
古今亭菊志ん 宮戸川
打ち上げに参加したかったのだけど、病院に付き添ってくれてるカオハくんからヘルプのうったえ。
病院の付添いってなにもしなくても気持ちが疲れて不安になるもんね。
長時間ありがとう。
打ち上げ会場まで菊志ん師匠と一楽師匠とSさんを車で送って行く。
一楽師匠とSさんを降ろした後、菊志ん師匠と少しだけドライブ。
・・・たんに私が場所を勘違いしていただけなんですけど。
・・・すみません。
道案内によわいやつで。
おかげで18日の『中国地区チャリティー落語会』の打ち上げのときには間違えずに行けそうです。
そう、おなじ打ち上げ会場。
あいかわらずたよりないやつですみません。