ちりとてちん五段活用

  • 2010.04.21 Wednesday
  • 04:47
 ほとんど意味のないひとりごと

『ちりとてちん』五段活用


ちりとてらない
ちりとてります
ちりとてる
ちりとてる時
ちとりてれば
ちりとてれ

ちりとてつもればやまとなる。

第2回 社会人落語家日本一決定戦 受付開始

  • 2010.04.20 Tuesday
  • 09:42
http://www.kamigatadairakugosai.com/gaiyo.html

本日より申込み受付開始になった模様

予選通過は150人から150人前後へ。
今回は補欠ってないのかも。
若干多めに通過させておいてキャンセルがあったときも補充なしでってことかな。

予選10月23日(土)
時間は8分以内から10分以内へ。
当日の夜決勝進出者発表を兼ねた懇親会がある。

決勝は翌日24日(日)
決勝進出者は8名から10名(予定)。
時間は13分以内から12分以内。

確実に二日押さえておかないといけないということで、遠方からの申込者減るかな?

「ハメモノ等オリジナルの演出がある場合は事前に事務局に申請してください」って…ハメモノOKってことだよね。
派手なのでてきそう。

審査員
柳亭市馬師匠、桂三枝師匠、藤本義一氏、難波利三氏、倉田薫市長。
応募は4月20日〜7月31日。
結果発表は8月末(予定)。

かみ落語の中で三枝師匠の言葉に
クリップ「将来的には色々なところで予選やってたとえば九州代表とか、北海道、東北、関東とブロックわけてなぁ。で決勝戦10人とかでやったらええと思うけどなぁ」
というのがあったようです。

ブロック分けしてやるの楽しいですね。
交通費節約できるし。
でも参加者数いっぱいで競争率どんどん高くなります。

池田に集まってみんなで盛り上がりたい気分もあるし。
あっ、予選は事前審査なしで何人でも出れるようになるんだろうね。
「日本一決定戦」のブランドを確立するためにはその方向で行かないと無理だよね。
このままじゃ楽しい落語祭りって感がついてまわるもんね。

昨年の大会での反省点を生かそうといろいろ考えてあるのがわかる。
これからどんどん盛り上がる大会になりそうな予感。


まずはネタ決めから。
今稽古している「真田小僧」にしようかなぁ。
去年の「牛ほめ」でリベンジするかなぁ。


土谷寄席〜

  • 2010.04.15 Thursday
  • 16:17
 昨日は高齢イヤ恒例の土谷寄席。

ディサービスだから高齢であってるか?わーい(嬉しい顔)

漫談 綾小路まきし←名前忘れた
三味線弾き唄い 智奴
落語 真田小僧 葡萄亭わいん
落語 手紙無筆 平々亭眞喜子


眞喜子さんのチャレンジ精神すごい!
カツラとメガネで漫談も始めた。

智奴さんの三味線は黒田節でみんなに歌に参加していただいたのだけど、ひとりものすごく歌がうまい人がいた。
ステージで歌ってもらったらいいくらい。るんるん
みんなに参加していただけるとやはり盛り上がりますグッド(上向き矢印)

私の「真田小僧」はお客様の前に初出し。
いい感じにウケていただけました。
ひと安心。
次の話芸でかける予定。
ひきつづき精進しよう。

眞喜子さんの「手紙無筆」
漫談はちょっとハラハラして聞いていたけど、落語はさすがの安定感!
漫談覚えるのに時間とられて、最近落語は新ネタ覚えてないって。



持ちネタの数増やすよりひとつのネタをじっくり充実させたい。
でも覚えるのに時間かかるから、やはり覚えながら以前のネタの繰りなおしと同時進行が私にはあってるかもね。

…記憶力…昔はなぁ…昔はって言い出したら年取った証拠って言うけどまさにそうだなぁ。あせあせ

とりあえず覚えたら忘れないようにしよ!わーい(嬉しい顔)

ひかり〜業務連絡

  • 2010.04.12 Monday
  • 20:45
我が家にひかりが開通しました。

それはうれしいのですが、以前のパソコンに入っているアドレス帳を送れなくなってしまった。
新しいパソコンにメーリングソフト入れて送受信の設定はできたんだけど・・・まだまだ不便。
徐々に設定やらきちんとしていきますが、知識が乏しく手動なので時間がかかってくたびれている。

こんなことするより落語のけいこもしなくちゃダメじゃん!
とあせりつつ。

検索してたどり着けるHPはまたお気に入りに登録して巡回しやすくしておりますが・・・
困ったのは検索してもたどり着けない別室。

だれかアドレス送ってください。
遊びに行けません。
せっかく音が聞けるパソコンになったのに。

あっ、私のメールアドレス知ってる方、意味もなくメールください。
順次アドレス帳に登録を復活せていきますので。

自宅の電話番号も変わりました。
携帯はアドレスも電話番号も変わってません。

ひかりになって驚いたこと。
アプリのサン牧の動物たちの動きがはやいこと、はやいこと。
せわしないやっちゃ!

4/3『朗読夜会』終了〜☆

  • 2010.04.04 Sunday
  • 22:05
 
昨日は『朗読夜会』本番
落語以外で舞台にあがるのひさしぶりかも。
朗読といっても動きがある朗読劇みたいなの。
群読もある。

どきどきしてテンションあがって喋って冷静になって、激高して・・・

遊んで楽しんでもしょもしょしてくりゃくりゃしてぼちょぼちょして・・・

舞台の上でふたりの人物を演じるのだけど、タイムアタックのカツラやメイク変え。鏡みないで手探りで書くのでまるで福笑い状態。
優雅なもしょもしょと対照的なぼちょぼちょ。
結局、くりゃくりゃってなんだったんでしょうね〜?
エロビデオだったり、猫のまたたびだったり・・・色々イメージを創造しながらやっていたんだけど、最終的にはぜんぜん違うものになってて、やっぱ訳わからない。
意味不明のまま悩ませたままでいいのだ。
よっしゃ言うて、笑って許してください。

次に「肩たたき」の歌を歌うために出演するまでの短い間に着替え、メイク直し、ネクタイを締めるなどなど。あわただしく時間との戦いも楽しんでました。暗くて自分の顔がちゃんと見えないので、ちゃんと普通の顔に戻れたのだろうかという心配もありながら、まぁ順調に。

本番当日まで歌の稽古してて、うまさは別としてちゃんと元気よく♪歌えたな。
ずれる原因をさぐってみんなで修復ってかなりイイ感じじゃない?
今も「朝からラーメン」の歌が頭の中をぐるぐる回っている。

ちょっと気になっているのは・・・『山月記』で気持ち入れたら自然に涙が出てきて・・・それだけならいいんだけど、鼻水まででてきて・・・たれてきて・・・かっこ悪かっただろうなって。中途半端にふけないし。
静の部分だから。あー、ビデオに映ってないことを祈る。

ぜーんぶ終わって、打ち上げでもテンションあがってて・・・
でも腰がいたくて・・・

今日はちょっと燃え尽き症候群みたいな感じでもある。
だるい。


『山月記』乙女座『蜘蛛の糸』
複数でひとりの人物のセリフを分けて演じる。
個々の動きや、みんなでタイミングを合わせる動きあり。
他の人のせりふのときも自分が喋っているつもりで気持ちをつなぐ。

『村上コント』
「タイムマシーン」
「バンコックサプライズ」
「タコ」
「インド屋さん」
「ビール」
「牛乳」
「もしょもしょ」乙女座
「ことわざ」
「真っ赤な芥子」乙女座るんるん
「グッドニュース」
乙女座るんるんフィナーレ 「朝からラーメン」

「素敵な会だったね」

「楽しい時間だった」

「良かった〜!」

「みんな違う個性を持った声だけど、違和感なくちゃんと繋がっていて物語になってた。素敵だったよ」

「ラジオの朗読と違って見られている意識が緊張感となって伝わってきた」

「わいんサンの存在感あったよ」

「コントは緊張感とれて楽しめた♪」

「こんなに面白くしあがってると思わなかった」

「次回もぜひ案内してね」

観に来てくれた友人からお礼のメールが届いた。
それにはタコの絵が・・・描いてはなかった。

『朗読夜会』に参加させてもらって一番の財産は舞台仲間さんと沢山知り合えたことだ。
それぞれの才能、それぞれの経験、それぞれの努力を目の当たりに見せてもらいながらいい刺激をいただいた。
演出、出演者だけではなく、大道具、小道具、設営、衣装、音響、照明、事務方やらビデオ撮影などなど・・・大勢のスタッフさんに支えていただいた。

なんかとっても幸せな気分。

『成功!ハート達(複数ハート)
って言ってもいいよね。
こまかい反省点はいくつかあるけど、それはこれからの努力でステップアップしていくということで。

まだまだ進化し続けていきますよ〜!

なんだかとっても、みんなにお礼をいいたい気分。

ありがとうございました。
そして、
これからもよろしくお願いします。

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< April 2010 >>

来客カウンター

無料 無料 無料

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM