大役しゅーりょー

  • 2009.09.01 Tuesday
  • 01:17

昨日(すでにおととい?)の日記
8/30(
)
古今亭菊志ん広島寄席《 夏をBUっとばせ!
開演14:00
広島市南区民文化センター 2Fスタジオ
2000


 プログラム
落語 「牛ほめ」  葡萄亭 わいん
落語 「酢豆腐」  古今亭 菊志ん
落語 「お楽しみ」 桂 出丸
  仲入り
落語 「笠碁」   古今亭 菊志ん

菊志ん師匠と出丸師匠の前座を勤める。
しかも出囃子生演奏つき。
出丸師匠の奥様が三味線を弾いてくださる。
太鼓は出丸師匠がたたいてくださる。
菊志ん師匠は「がんばれよ〜!」と心の中で祈ってくださる。たぶん。()
わいんは幸せ者でござります〜

とりあえず座を暖めるという役割は果たせたように思う。
反省点、失敗点は多々あるけど、ちょっと大目に見てもらうということで。まて!

菊志ん師匠絶好調!
たたみかけるようなセリフ、
気の利いたアドリブのくすぐり。
っていうか、裏でず〜っと笑っていた。
「おい、与太郎を外に出しちゃダメだよ。さっきも牛ほめに行ってしくじってきたんだから」って前座でやった牛ほめからひっぱって笑いをとっていただいたのはうれしかったな(はーと

出丸師匠のこれでもかというくらいのダジャレも面白かったなぁ。
あんなに単純なダジャレなのに、いい方ひとつで思わずふきだす
引き出しの多さに感嘆する。
じぁ〜 (寄席に来ていた人はこれ見ただけで笑ってくれると思う

寄席でアンコールにお答えしてもう一席やってくれるっていうのも初めて見た。

高座から降りると出丸師匠から「サゲが江戸と上方で違うので間違って太鼓たたいてごめん!っ」てあやまられちゃいました。
知識のない私は打ち上げのときに「上方ではサゲ前に太鼓が入るのですか?太鼓のあとにセリフとか盛り上げたりした方がいいのですか?知識がなくてそのまま普通にしゃべったのですが」とあやまる。
「いやいや、終ったと思ってたたいたら、まだ終ってなかった」
あっ、で、あの時あやまられたのですか。
と、やっとその意味を知るというノー天気な私。で、「何て素直な人だ」と笑われてしまいました。

やっぱり生っていいですね


心臓ばくばくでした。
そんなに緊張はしてなかったつもりなんですが、うれしくて楽しくて舞い上がっていました。
それを人は緊張と呼ぶのだ。
こういうときの私はハイテンションになるので、一生懸命抑えて、抑えて・・・。 抑えきれない〜!
声もどんどん高くなるので抑えて抑えて・・・と意識するのですが、うまく調整がききません。
一生懸命余裕のない間がぬけるまぬけな落語
課題はつきません〜

出丸師匠のネタ 「狸の化け寺」
菊志ん師匠のアンコールは 「紙入」

裏でもプロの対決を目撃させていただきました。
お二人の気合いは圧倒されるものがありました。
さすがプロって!

菊志ん師匠も「菊志んの会なので出丸師匠に負けるわけにはいけないのでアンコール」って。
 

「紙入」大爆笑。菊志ん師匠のおかみさんのしゃべり声大好きです。

お客様も満席。折りたたみ椅子も沢山出して、立ち見も出る盛況でした。
2席目の菊志ん師匠の落語が始まる頃には受付スタッフも全員中に入って聞いてたって。
受付だれもいない・・・()
もう入る余地ないし当日券もしゅーりょーって。

終った後は菊志ん師匠もお見送りに並んでいただき、気軽に握手、写真撮影に応じていただき、お客様に大変よろこんでいただけたと思います。


打ち上げでも楽しく会話して菊志ん師匠と出丸師匠から色々勉強もさせていただき、ますます落語好きになった1日でした。

しかし、前の日も落語の打ち上げで4時間しか寝てなかったので、帰りの車の中では眠かった〜
充実した1日。。。
コメント
>まめままさん

始めまして。
ご案内ありがとうございます。
コメント欄はあまり人目につかないので、ブログで案内をしておきました。

27日に菊志ん師匠、来られるのですね。
私は地元の敬老会で高座出演の予定で、伺えそうにありません。
菊志ん師匠によろしくお伝え下さい。

昼の部も東広島であるという情報をいただきました。
そちらの情報も追加しておきますね。
  • わいん
  • 2009/09/05 5:07 PM
ブログのなかに菊志んさんのお名前を発見したので
はじめてですが書かせてください
来る9月27日(日)午後6時より7時半まで
東広島市八本松町原6781 浄土真宗本願寺派 教順寺
にて 菊志んさんの落語をきく、落語会があります
入場無料です。
失礼とは思いましたが、素人ゆえ告知方法が思い浮かばず
かかせていただきました。
問合せ先  教順寺 戸島ゆかり 082−429−0235 です。
  • まめまま
  • 2009/09/05 7:52 AM
>ちゃん平さん
すっごい勉強になりました。
かなり経験値があがったことと思います。

着物の着替えもすごく早くて、びっくり。
出丸師匠に「そろそろ着替え・・・」などと失礼なことを言ってしまいました。

「まくらを聞いてからトイレに行ってから着替える」って。
余裕〜☆

菊志ん師匠は広島の出身です。
高校まで広島で、大学が四国だったので、四国にも後援会があります。
  • わいん
  • 2009/09/03 6:39 PM
素晴らしい体験でしたね。学ぶところも多かったと思います。

菊志んさんは、広島の方なんですね。関東の落語家さんがなぜ広島で?と思ったのですが。

高座名が格好良い!師匠と大師匠から取ったのでしょうね。

私も一度だけ、プロの落語家さんと同じ高座に上がったことがあるのですが、高座のみならず楽屋まで、一挙手一投足を見逃すまいと凝視してました。着物に着替えるのが、あまりに早くて驚いたことを覚えてます。



高座返し・・・
家の座布団で練習して行ったのですが・・・

女性なので二つに折って返すのが所作がきれいかな?
その予定で行ったのに、落語が終った安心感かこれまでと同じくそのままくるっとひっくり返してしまいました。
あちゃ〜!
2回目から変えるのもヘンだし・・・今日はこのまま行こう!

しかも立ち上がって見ると座布団が微妙に曲がっている。
これではいけない。
修正、修正!

仲入りの前に座布団返して、仲入り後の開始にまた座布団返して元に戻してしまったという失敗経験が過去にある私。
ここだけは間違えないようにしなくては。

私「菊志ん師匠!仲入り前に座布団返したのがいいのですか、それとも後から返した方がいいのですか?」

菊志ん師匠「どっちでもいいよ〜」

菊志ん師匠は裏で山のようにサイン色紙を書いてて忙しそう。
業務連絡はお願いするし(笑)師匠使いのあらい広島後援会でした。
  • わいん
  • 2009/09/02 6:26 PM
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