次の落語の出番までしばらく間があります。
次回は3月の社会福祉協議会のもの。
実はずーっと前に朗読ボランティア(なんせ喋るのん大好きなんで♪)や点字ボランティアで登録して活動していたことがあるので総会(?)出かけていったら知っている顔がいっぱいあると思うと嬉しくて♪
喋るのは大好きなのですが、点字って結構頭つかいます。
肩こります。
打つのは裏から読むのは表から・・・
表から見ると頭の中で映像を逆にして・・・点字でかかれた手紙いただいたら読むのに1時間くらいかかる。
最近はパソコンで点字の入力ができるので間違っても修正するのが容易になりました。
でも点字読むのもっと時間がかかるようになりました。
色んな落語家さんいると思うけど、点字が打てる落語家はめずらしいのでは?
中学校のゆとり教育の授業も応援に行ったことがあります。「点字で絵本を作ってプレゼント」というの。
やさしい気持を伝えたくってね。
で・・・何書こうと思ったかというと・・・まくら何しゃべろう?って。
これって永遠のテーマかも。
気の利いたこと。簡潔でくどくないことば。わかりやすオチ。
その時に消えてしまって二度と使えないかもしれないけど、その場にいちばんふさわしいものって・・・
考えると寝つけなくなってしまいます。
・・・そういうときは・・・桃鉄します。←稽古しろよ!